TOMORROW

作詞

下川みくに

作曲
编曲

ab:Fly/中山信彦

下川みくに

(「フルメタル · パニック!」OP)
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二人で逃げ場所探して
(两个人一起,寻找一个可以躲避的地方)
走った天気雨の中
(在雨中奔跑着)
たとえば何かを失うとしても
(就算会失去什么东西)
守って行かなきゃ
(还是必须去保护)
一つだけは
(唯一的希望)
この世界に生まれたその意味を
(我们在这个世界生存的意义就是)
君と見つけに行こう
(让我们一起出发去寻找答案)
痛みさえも抱えながら
(就算要经历很多的痛苦)
新しい景色 迎えに行こう
(让我们一起来迎接崭新的明天吧)

夕日にかざした指先
オレンジ映したプリズム
自分の全てを許せる暗いに
優しくなりたい
君のために
この世界に溢れる光だけ
両手の中集めて
暗闇さえも照らし出すよ
長く続く道迷わないように

この世界に生まれたその意味を
君と見つけに行こう
痛みさえも抱えながら
新しい景色
もっと遠くまで
迎えに行こう

The Unwithering Flower

作詞

小林夏实

作曲

ab:Fly

编曲

下川みくに

(「フルメタル · パニック!」ED)
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心に小さな花が咲いてる
(在我的心底有一棵小小的花在成长)
君からもらった枯れない花が
(你送给我一束永不凋谢的花)
信じることも恐がらないくらい
(我现在已经不再害怕自己所相信的事物了)
強くなれたから...
(因为我已经变强了)
*君に会えて嬉しかった
(我好高兴能够再见到你)
つないだ手が誇りだった
(两个人牵手是我的荣幸)
今は別々の空見上げていても
(虽然我们现在正看着不同的天空)
ほら 歩ける一人でも
(但是,看,我自己也能一个人走下去)

悲しい時ほど笑う私を
何も言わないで抱いてくれたね
凍り付いたドアがそっと開くような
そんな気がしたよ

君に会えて嬉しかった
孤独さえも分かち合えた
今もこの空の下繋がっていると
そう思える離れても

ありがとうも言えなかった
約束さえできなかった
だけどあの日と同じ風が吹いたら
また必ず会えるよね

それが、愛でしょう

作詞

下川みくに

作曲

Sin

编曲

下川みくに

(「フルメタル · パニック!ふもっふ」OP)
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例えばね 涙がこぼれる日には
その背中を ひとりじめしたいけど

優しさは時々 残酷だから
求める程 こたえを見失う

雨上がりの街 虹が見えるなら
今 歩き出そう 何かが始まる

君がいるから 明日があるから
一人きりじゃ生きてゆけないから
こんなに近くに感じる それが、愛でしょう
涙の数の痛みを 君は知ってるから
透き通るその目の中に 確かな意味を探して
笑顔見つけたい

何も言わないでも こんな気持ちが
君の胸に伝わればいいのに

少しずつ街は色を変えるけど
ほら想い出がまたひとつ増えた

君の言葉のひとつひとつを
今は抱きしめられるからきっと
二人で重ね合っていく それが、愛でしょう
誰も知らない 明日が待っているとしても
大丈夫 もう泣かないで
君と手と手をつないで
歩いてくずっと

ふとした瞬間 つのる気持ちじゃなく
少しづつ 育てていくものだね
愛する気持ちは

君がいるから 明日があるから
一人きりじゃ生きてゆけないから
こんなに近くに感じる それが、愛でしょう
涙の数の痛みを 君は知ってるから
透き通るその目の中に
確かな意味を探して 笑顔見つけたい

君に吹く風

作詞

何茶季

作曲

Sin

编曲

下川みくに

(「フルメタル · パニック!ふもっふ」ED)
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走り出す瞬間 坂道で風になる
焼きつけた陽射しが 胸の奥熱くした

Ah- 君に近づいて 行くたび早くなる
時を駈ける 始まりの予感させる眼差しが好き

小さな愛でいい いつも側で あたり前の時間
今日出来ることは こんな風に 何気ないことで
君が振り向くように短く切った髪がゆれて
また一つ増える笑い声 空に響いていく

優しさに甘えて 少しだけ傷ついた
移りゆく季節に また二人結ばれる

Ah- こんな瞬間を シアワセと呼べたら
見つめあってこの街で 出会えた奇跡を感じてる

遠回りして帰ろう 君ともう少し歩きたい
何もない日こそ 側にいて 風になれたら
雲の切れ間に届きそうだね 同じ空を見上げ
その瞳に映した明日も こうして過ごしたい

Ah- 今日も手のひらに のるようなヨロコビが
あふれるから“ありがとう”
優しくなりたい 君のため

小さな愛でいい いつも側で あたり前の時間
今日出来ることは こんな風に 何気ないことで
君が振り向くように短く切った髪がゆれて
また一つ増える笑い声 空に響いていく